▼過去ログ一覧


光る君へ第29回

・ついに後の紫式部が『源氏物語』の前身(かもしれない)一文を書き始める瞬間も、決して劇的なものではなく、まひろがいつもどおり何気なくものを描き始める静かな描写。やはりこのドラマは「紫式部の伝記ドラマ」ではなく、紫式部≒まひろと藤原道長≒三郎のソウルメイト設定を土台に再構築した【フィクション】なのだ、...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/07/30)

光る君へ第27回

・1週置いての石山寺邂逅編。前回の引きから、というか、序盤からもしかしてそうなるのではと匂わせはあったけど、ああーーやっぱりここで冷泉帝&薫ネタを持ってきましたかーーー。・まあ、一条天皇&定子さまに清少納言と並んで拝謁し『新楽府』を語る紫式部の図とか、殺人の穢れを背負って苦悩し続ける道兼とか、「エン...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/07/14)

【ラストマイル × アンナチュラル × MIU404 シェアード・ユニバースヒストリーPV】繋げ方が巧い……と昼休みに感動で突っ伏す。既に起こってしまった取り返しのつかない「不条理な死」から、それでも未来へつなぐ何かを見つけ出す『アンナチュラル』。何かが起きる前に間に合わせるため必死で走り、時に失敗...▼続
#ドラマ #MIU404 #映画 #アンナチュラル   (2024/07/12)

>メルフォお返事>最近『七色いんこ』読了されたのですか、ようこそ七変化泥棒役者のめくるめく世界へ!あのラストはほんと初読時には衝撃ですよね分かります…。 私自身、学生時代から長く引きずっていて、でも歳を重ねるごとに読後感が変わる手塚マンガの誘引力と、また何とか二人の未来に希望を見たい祈りとで、捻り出...▼続
#手塚 #お返事   (2024/07/05)

2024年版実写BJ

高橋一生さん版BJ、見ました。前回のモックンBJから23年ぶり(おかだま氏ヤンブラも含めれば13年ぶり)のドラマ地上波放送だと思うと、50周年記念ドラマ放送、まずはめでたい。これを機に原作を手に取ってくれる令和青少年が一人でもいれば実写化の甲斐があります。(とにかくメディア化は、その効果が原作に還元...▼続
#手塚 #感想 #ドラマ   (2024/07/01)

『アンナチュラル』のシナリオブックが発売決定やったーーー!放送から6年、ついに!!前に月刊ドラマに掲載された第1回分を読んだときも、シナリオの段階からこの二転三転する物語と人物像をきっちりまとめてくる野木さんの筆力すごいと思ったし、その文字から専門的な話も世界観もちゃんと分かりやすく伝わる映像に組み...▼続
#手塚 #呟き #ドラマ #アンナチュラル   (2024/06/28)

光る君へ第25回感想

・サスペンスも恋愛も異国情緒も全部盛りだったワクワク越前編を経て、都でそれぞれが下す「決意」。相変わらず、並行して進む朝廷パートとまひろパートの交錯ぐあいが面白い。そして乙丸おめでとう。(光君の最推しは乙丸かもしれないと自覚しつつある)・ききょうが最愛の主人ひとりのために書き、定子の命を繋いだ『枕草...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ #鎌倉殿   (2024/06/24)

ノンキナトウサン

本日の『おとなのEテレタイムマシン』は、1981年『日曜美術館』再放送で、白洲正子が語る黒田清輝。70代でも背筋まっすぐで理路整然としゃきしゃき言葉を紡ぐ白洲正子、かっこいい。そして面白かったのが、白洲正子が晩年の黒田清輝を回想して「のんきな父さん」と表現していたんですね。しかも2回。字幕では「のん...▼続
#手塚 #感想 #呟き   (2024/06/22)

そうなんですよね、今回の件、ふわっとした「なぜか~~という印象」から始まった女神化アレンジに、石橋さんを巻き込まないでくれるかの気持ちが大分ある……。というか、変更するならするでも、石橋さんの演技力なら女性転換した上で原作どおりの「死神」だってできたのではの気持ちもかなり。どうせ彼女がキリコを演じる...▼続
#手塚 #呟き   (2024/06/22)

本日の朝日新聞に載っていた実写版BJのPインタビュー。そうか、キリコ女性化はこのPの発案だったのか……と、同じく八重さん性別反転が起きた君ゆきと同じP(※)であることの答え合わせを得ている。うーむ。まあメディア化でキャラの性別が変わることは今まで幾度も経験してきたし、その改編がちゃんと原作主題を抽出...▼続
#手塚 #呟き   (2024/06/20)

3か月でマスターする世界史

4月から毎週楽しみに見ていたEテレ『3か月でマスターする世界史』、本日最終回。遊牧民と農耕民の交易、キリスト教イスラム教それぞれの伝播と政治文化圏域の拡大、モンゴル帝国のユーラシア統一と瓦解を経て起きた東西の融和と再編、そしてアジアとヨーロッパの優位逆転から激動の近現代へ…と、3か月=全12回×30...▼続
#感想   (2024/06/19)

手塚FC京都の石川会長が、今年4月に亡くなられていたとのこと。遅れて生まれてきた手塚ファン世代の一人として、FC京都の復刻本にはもう言葉にしきれない恩があるので、ちょっとこの訃報はズシリと堪える。手塚マンガといえばファンになってすぐぶつかる壁が描き直しの数々。しかし、なんだかんだ言って、手塚先生が手...▼続
#手塚 #呟き   (2024/06/15)

【七海ひろきが“七色いんこ”に扮す!手塚治虫原作ミュージカル、ヒロイン役に有沙瞳】わーーこれは嬉しいニュース。七海さんといえば、つい先日の009舞台の評判も記憶に新しいから、この方が舞台上に顕現させるいんこは見てみたい配役だし、脚本演出も原作ファンにすばらしく好評だった2018年版と同じ布陣だ。そし...▼続
#手塚 #呟き   (2024/06/14)

義時公命日ということで
【夏を葬る】 今年の義時公命日が巡ってきたということで。去年pixivに収めた鎌倉殿後日譚マンガへのリンクを再度貼っておきます。ツイッターやっていたとき、こばさんに「小四郎そのものを本来の人に戻して葬る」ための物語だとコメントしていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね…。本当に、あの終盤と最終...▼続
#鎌倉殿 #マンガ   (2024/06/13)

本日の光る君へ

さすがミュージシャンもやっているだけあって、松下洸平さんの発音きれいだーと聞いていたら、まひろとの宋語講座で、反り舌音「是(shi)」を繰り返し修正する・されるという、中国語学習者あるあるの場面が入ってきて、ちょっと笑いつつ感動してしまった。あと、周明の「冷(leng)」を まひろが耳コピすると「ラ...▼続
#感想 #呟き #光る君へ   (2024/06/09)

ロック出演作リスト

個人サイト時代にぽつぽつ作っていたロック出演作リストを、こちらにも再掲しておきます。ロック出演作リスト【コミック編】ロック出演作リスト【その他編】 コミック編のほうは、『スリル博士』ケン太役もロックという解釈。尊敬する石上三登志氏の『ロックはなぜ悪になったか』に依るところも大きいですが、何より、サン...▼続
#手塚   (2024/06/07)

マンガの本体は、案か画風か

手塚先生が描かれたマンガの描き方本といえば、特に知られているのが2冊。1968年『少年ブック』別冊付録で出された後、1969年に虫プロ商事から単行本化された『まんが専科』。マンガ家志望の少年・加藤久男くんのアシスタント時代からデビューまでのお話に、教本的ネタが挟まれる絵物語風の構成。もう一冊は、19...▼続
#手塚   (2024/06/07)

籠釣瓶再見/古典芸能への招待

ETV『古典芸能への招待』で、今年の猿若祭二月大歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』放送。あああ……2月の観劇でも散々に打ちのめされ、しばらく席から立てませんでしたが、こうして久々に映像で見ても、あのときの衝撃が昨日のようによみがえる。やはりこの悲劇、そもそも権八が始まりとして全て悪いんですけど、次郎左衛門が所...▼続
#感想 #舞台 #歌舞伎   (2024/05/26)

https://hagiomoto.info/?p=775萩尾望都先生主催『マンガに感謝する会』お土産で配られたという非売品カード3枚セット。手塚先生と萩尾先生の絵の組み合わせ方がすばらしいなと思ったら、なるほど、手塚ファン的には国書刊行会復刻本シリーズの装丁でおなじみ芥陽子さんデザインだった。単に...▼続
#手塚 #呟き   (2024/05/25)

光る君へ第20回感想

・才を活かす場も、良き為政者として在るべき姿も、「我が世の春」も全ては自分の望みだったはずで。ではその先にあるべきものは何なのかと、それぞれが問われ始めている第20回感想。・今回の呪詛騒ぎ。これほんと、何通りか解釈しようがあるのが面白い。私個人としては初見では、詮子姉上の自作自演だろうと思ったのです...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/05/19)

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