▼過去ログ一覧


光る君へ第19回感想

・ようやく時間ができて見られたので、今更ながら第19回感想メモ。「エンタメの前には史実も道を譲る」をストレートにやるにも、そこに至る構築と必然性をいかに見せるか、今年はつくづく考えさせられている。・光君道長くんらしい政権の始まり。史実では、狙ってなのか偶然なのかはともかく、関白にならず陣定に出続けら...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/05/17)

毎回毎回面白くて、今回もやっぱり面白かったNHK露伴先生。冷静に考えればめちゃくちゃシュールな設定と物語だし、一歩間違えればギャグにもなりかねない話なのに、贅沢な絵面のダークファンタジーという後味がしっとり残るのは、ドラマに移し替える脚本の巧みさや役者の身体能力はもちろんとして、やはり演出もすばらし...▼続
#感想 #ドラマ   (2024/05/10)

光る君へ第18回感想

・琵琶の音に包まれ天へ昇っていく怨讐、よろしくない流れ、私情と政の境目、友との別れ、そして「昔の己」が無言で突き刺す目線。岐路とはつまり後戻りできない道でもある、と思う第18回感想。・今週は何より、まずは道兼お疲れさまでした、ですねえ…。いやほんと第1回のときはまだ、道兼にあんな衝撃的な創作設定を負...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/05/06)

虎に翼第5週

面白かった。惹句「リーガルエンターテインメント」の意味を噛みしめる第5週ラスト。史実に基づく判決文「水中に月影を掬い上げようとするかの如し」で、水のイメージをたっぷり印象付けた上で、「私利私欲にまみれた きったねえ足で踏み込んできやがった」政治権力の介入から独立を守り抜いた「潔癖」桂場の怒りを挿み、...▼続
#感想 #ドラマ   (2024/05/03)

そういえば『トクサツガガガ』で、良作は放っておいてもどうせ自主的に見るんだから、上映会企画して皆でわっしょいと強制的に見るべきは、取扱いに困る作品(婉曲表現)だろうが!と異業種オタクたちがそれぞれ自ジャンルの推薦作品を持ち寄り、健闘を称え合いながら見るという、やけに各ジャンル解像度の高い回があるんで...▼続
#手塚 #呟き   (2024/05/03)

404予告編登場記念

404予告編登場記念
予告編登場おめでとう~!前にツイッターで書いたネタのリメイクも含みつつ。地方公務員法改正による定年延長で陣馬さんが24年以降もしばらく現役なのは確定ですが、機捜隊長職にも役職定年制がかかるのかがいまいち分からない。とはいえ、4機捜自体が(そもそも架空で)イレギュラーな存在だし、始まりからして桔梗さん...▼続
#MIU404 #マンガ   (2024/04/29)

光る君へ第17回感想

・栄華も命も人の心も、胡蝶の夢のように儚くうつろう。だからこそ、それらを何とかこの世にとどめようとあがく人の業もまたいとおしい、という第17回感想。・今週のキーワードは「胡蝶の夢」。夢と現実の境界はあわく、万物は流転し、この世の歓楽と人生ははかない。疫病で死にかけた まひろ、そこはかとなく思い出す道...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/04/29)

とりあえず、用意していた無濾過35度焼酎をロックで流し込みました。(※訳:録画していた『君とゆきて咲く』第1話の視聴を完了しました)何かもう、ここまで原作とかけ離れていれば逆に、全く知らない世界のオリジナル作品として見られるかと思ったんですが、音として「大作」「丘ちゃん」「南無之介」と耳に入ってくる...▼続
#手塚 #呟き   (2024/04/25)

今年の手塚治虫文化賞 受賞コメント記事を読んだら、イチ創作者が、手塚先生に対し同じイチ創作者として真っ当なリスペクトと尊重を示すという、実に誠実で当たり前のことがなされていて、それだけで何だか泣けてきてしまった。今日はもう、このいい気分のままで寝ますね… いま実務に当たっている方々を非難するわけでは...▼続
#手塚 #呟き   (2024/04/25)

吉弥兄さんの噺家生活三十周年独演会インタビュー。メインの写真で持っている手ぬぐいが、『ちりとてちん』のひぐらし紋……! 嬉しい。...▼続
#呟き #ちりとてちん   (2024/04/23)

光る君へ第16回感想

・光が強ければ影も濃くなる。光の眩しさも、影の支えも、この世になくてはならないものだとすれば、光と影とを見渡し行き来できる者がやがて得る強さは、と予感させる第16回感想。・そんなこんなで今週は、とにかく道隆兄上の「光が強ければ影も濃くなる」が、何重もの意味で響いてくる回でしたねえ…貴族と庶民。平和な...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/04/22)

おかえり404

おかえり404
ありがとうございますラストマイル。夏まで頑張って生きる。アンナチュラルも404も世界線がつながって今の彼ら彼女らに再び会えるのが嬉しいのはもちろんのこと、特に404のほうは、2020年春~夏というあの出口が見えなくてどうしようもなく不安だった時期に、本当に誇張でなく希望をもらえた作品だったので、余計...▼続
#MIU404 #楽描き   (2024/04/19)

まさか令和にもなって、しかも今年初めにあのような悲惨かつ決して繰り返さないよう各方面がせめて教訓を胸に刻むべき出来事があった直後にもかかわらず、ここまで「原作を蔑ろにできるドラマ化」を目にするとは……。それともあれですか、原作者が故人だから文句を言う心配もないと思われているのか。まだ著作権保護期間が...▼続
#手塚 #呟き   (2024/04/19)

光る君へ第15回感想

・志が停滞している日々は、それなりに満たされた日々でもあり、現時点でそんな「妥協」の先のささやかな幸せを垣間見せること自体、はいつまり中盤怒涛の展開への前フリですねーと鍛えられた大河視聴者は身構える第15回感想。・父が亡くなり、自分の志も望みも分からなくなり、荒れる道兼。裏を返せば、道隆兄上や道長よ...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/04/15)

ラストマイル公式が、最後一文字をひらがなに変えた「ラストマイる」という「アンナチュラる」を懐かしく思い出させるタグを投下した翌日に、UDIメンバーの帰還が華々しく発表されたということは、もし今後404から更なる出場があるとしたら、前日のにおわせは何になるのかな。やはり感電絵文字か、それとも写真にチラ...▼続
#呟き #MIU404   (2024/04/12)

リモートワークの日には昼に家族が見ている『ちゅらさん』再放送にもお付合いするので、本日は、朝の『虎に翼』で最悪DV夫、昼は『ちゅらさん』で病弱儚げ爽やか少年和也くん(回想出演)という、遠藤雄弥さんの演技振り幅を目撃できました。そうか、23年なのかあ……と歳月に気が遠くなってしまった。そして、今日の回...▼続
#呟き #ドラマ   (2024/04/10)

4月7日にまつわるあれこれ

4月7日にまつわるあれこれ
個人的な観測範囲内の体感なのですが、アトムの誕生日4月7日について、「作中で設定されている誕生日」というだけでなく、「『少年』で連載が始まった日だから」という言及が、ここ数年で急に増えてきた気がします。今年はどうなのかなーと試しにツイッター戻って覗いてみたら、やはり増えてた。ていうか、記念日によく見...▼続
#手塚   (2024/04/09)

光る君へ第14回感想

・遂に訪れた兼家の死と、その前後で顕になる動きに、副題「星落ちてなお」の「なお」にこそ思いを馳せるしかなくなる第14回感想。・思えばこのドラマの第1回は、見上げた星空に凶事の始まりを晴明が読み取り、晴れわたった空に雨が来ることも予告したところから幕開けたのでした。その晴明が再び夜空を見上げ、星が落ち...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/04/08)

いろいろ発掘

いろいろ発掘
今年もアトムの誕生日だなあ…と回顧モードになったので、過去絵をいろいろ見返していました。平成アトム放送年からもう何年だ?と考え出すとちょっと頭がクラクラしますが、リアタイ時からサイト閉鎖までの間、熱に浮かされるように描いていた当時の絵を見ると、今の気力体力では絶対に描けないものがあって、結構気に入っ...▼続
#手塚   (2024/04/07)

虎に翼第1週

ああ、面白かった~~~!第1回目からもう明確に押し出されたテーマが素晴らしくて、その魅力を毎日更新していって、そして金曜日の締め方と次週へワクワクする予感まで、完璧な第1週だった。伊藤沙莉さん主役、かつモデルが法曹の方と発表されたときから、なるほど理論と言葉で闘う法の世界となると、そりゃ沙莉さんの歯...▼続
#感想 #ドラマ   (2024/04/05)

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