▼過去ログ一覧


光る君へ第6回感想

・六条院における三郎まひろの「ソウルメイト」完成を経て幼少期を終えた二人が、いよいよ右大臣の息子、学者の娘としてそれぞれ青年期へ歩を進め始めた第6回。・毎回いいなあと痺れる台詞が飛び出す今作。今週特に印象的だったのは、道兼の「俺たちの影は皆、同じほうを向いている」。まひろの母を殺した道兼の所業をもし...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/02/11)

道兼のことなど

第6回放送を前に、第5回の藤原兄弟ゲンカをもぐもぐと反芻しています。やはり何度見ても道兼の「やっと聞いたな」が秀逸で、このたった一言で、道兼が実際には殺した女ひとりを「虫けら」程度に認識してたわけでなく、むしろその罪の重さに苛まれてるからこそ、あれは「虫けら」だと自分に言い聞かせ、弟のせいだと他責に...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/02/11)

ブラタモリが先週に引き続き鎌倉だーわーーいと見ていたら、義時は(小栗旬さんみたいに)イケメンだったんですかね~と呟く野口アナに、んなこたあない!あれ(=大河ドラマの北条一族)は日本よりすぐりのイケメンだよ!とツッコむタモさんに思わずわははと笑っちゃった。…のですが、しかし時房は吾妻鏡で「容儀(中略)...▼続
#呟き #鎌倉殿   (2024/02/10)

籠釣瓶予習メモ

今月後半に歌舞伎座へ行くのに向けて籠釣瓶熱を上げておくぞ~!と、以前に買ってまだしっかり読んでいなかった『名作歌舞伎全集』第十七巻を取り出したのですが、こちらについている月報に載っていた坂東三津五郎さん(昭和46年当時なので八代目ですね)のお話が、とても面白かったです。曰く、吉原の太夫が行う「見返り...▼続
#呟き #舞台 #歌舞伎   (2024/02/07)

光る君へ第5回感想

・光る君へ第5回感想(さすがにメモという量を超えてきた)・ああー巧いなあ。まひろがあの日からずっと怒っていたのは、母を襲った殺人の理不尽さでも、父の保身でもなく。母が殺される理由をつくってしまった幼い日の自分自身だった。本来賢いまひろが、右大臣家に頼るしかない父の立場への理解を拒絶し続けていたのは、...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/02/04)

ブギウギ第18週

今週のブギウギ。生と死が交錯した第18週。青天の平九郎に引き続き、水上さんの死に際演技は、燃え尽きようとする命の揺らぎの中に生への執念と愛着をあぶり出してきて、凄まじい。この作品の序盤からずっと感じていることなのですが。スズ子の生い立ちも、恋人との別れと出産の経緯も、事実だけを点で追えばおおむねモデ...▼続
#感想 #ドラマ #ブギウギ   (2024/02/02)

光る君へ第4回感想メモ

・光る君へ第4回感想メモ・三郎、やはり右大臣家三男として引くべき一線は持ってる子なんだなあ。自分の家を風刺する散楽を客として笑って見ていても、自分の素性を分かった上で「横暴」と直接踏み込んでくる直秀には、「そういうことは散楽の中だけで言え」とぴしゃり釘を刺す。まひろの嘘を面白がり、自らの家が滑稽に描...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/01/28)

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こばさん(@385_mnkd)とご飯してきました。楽しいお喋りに加えて、本日のお題はオタクらしく本の交換会。私は去年つくった殿絵まとめ本とMIU404本、こばさんには今までのベッター二次を紙で欲しいです!とお願いしたら製本していただけました。やったね。並べて、お互いよく描きましたねえとしみじみするの...▼続
#呟き   (2024/01/22)

・光る君へ第3回感想メモ・帝の容態芳しからず、でいよいよ事態が動いていく中、登場人物も続々増えていく第3回。円融天皇の病をめぐり、実資の理屈っぽい性格と実直な忠心、立ち回る道兼の複雑な承認欲求、懐仁擁立の一点だけは共有している兼家と帝の微妙な政治駆け引き、左大臣家の姫サロンに集う人々、それぞれのキャ...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/01/21)

ドラマ『新選組』のオーディションが配信されてるというので早速見てみたんですけど、とりあえずこのオーディションで選ばれし俳優さんが演る「新選組隊士役」とは一体どのキャラなのか、原作の意外な隊士なのかモブを昇格させるのか、いっそオリジナルなのかさえ分からないし、そもそもオーディションで熱演されているあの...▼続
#手塚 #呟き #ドラマ   (2024/01/20)

少し前に旧ブログとpixivからこちらへリンクつなげてたんですが、そういえば旧ブログのほうはテンプレ自体をいじってのリンク貼付だから、PC以外で見てる人は分からないな…?と気づき、今更ながらちゃんと告知記事を投稿。ていうか旧ブログはここのとこ低稼働だったし、pixivのほうも昨年末の殿絵まとめ以降ま...▼続
#呟き   (2024/01/20)

今週のブギウギ。小夜ちゃん旅立ち週。朝ドラで、いわゆる「困った、でも愛すべき身内」はよくあるキャラクターだけど、それをヒロインと同性、しかも弟子という立場で描くのは結構珍しかったかもしれないし、だからこそ、この手のキャラクターをおじさんや兄といった年上の男性にする(ともすれば、時代的な男女の勾配負荷...▼続
#感想 #呟き #ドラマ #ブギウギ   (2024/01/19)

MIU404絵ログ

MIU404絵ログ
ツイッターに上げてた『MIU404』絵はほぼpixivにまとめてますが、タイミング逃したものもあるのでサルベージ。志摩誕2022 永遠に仲良く喧嘩しててほしい。 ------------------------------------------------------今は一緒に走らなくても、一緒に...▼続
#ドラマ #MIU404 #マンガ   (2024/01/16)

真田丸絵ログ

真田丸絵ログ
ツイッターに当時上げていた『真田丸』二次マンガを一部サルベージ。オンデマ復活で久々に通しで見返していますが、やはり純粋に面白いなあ。当時の絵を見ると、古くて少々気恥ずかしいながらも、久々にクリスタで真面目にマンガ描き始めた試行錯誤も思い出され、懐かしいです。2016年は熱かった… 序盤における真田兄...▼続
#ドラマ #真田丸 #マンガ   (2024/01/16)

https://natalie.mu/eiga/news/557145手塚先生の『新選組』が深夜ドラマ化、しかもテレビ朝日と東映がタッグを組んだ新設枠、そして脚本は『探偵ロマンス』の記憶も新しい坪田文さん…ですと……!!???『新選組』がドラマ化されるのも嬉しいし、何より民放で時代劇の連続ドラマを、...▼続
#手塚 #呟き #ドラマ   (2024/01/16)

・光る君へ第2回感想メモ・衝撃の第1回ラストに続き、今回はより手堅さを感じた第2回。・粛々ときらびやかな謀略が進む朝廷パートと、ひとりの女子が時代の制約の中でも「私が私でいられる場所」を求めてあがく まひろパートとが、学問に求めるもの、女の寂しさ、男女の情…と幾つもの対比によって、乖離せず並行してい...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/01/14)

二月歌舞伎座の籠釣瓶チケット取れた~~! 遂に、遂に勘九郎さんの次郎左衛門が見られる… 絶対に怖くて哀しくてぞっとする底冷えの情念が見られるに決まっている。しかも仁左さま栄之丞ときては、もう最高の座組。勝利確約。七之助さん八ツ橋のためにも花道近くの席を取ったので、二月まで頑張って生きるぞ。...▼続
#呟き #歌舞伎   (2024/01/14)

歌舞伎絵ログ

歌舞伎絵ログ
組!の平助以来気になってた当代勘九郎さんに『いだてん』で遂に本格的ドボンして以降のツイッターお絵描き倉庫。『土蜘』頼光に斬られ花道へ引っ込むとき、本当に「人間ではない何か」が手負いでうずくまっているようにしか見えなくて、映像でもぞわっとした。 『にほんごであそぼ』の父子共演が可愛くて。 『廓噺山名屋...▼続
#舞台 #歌舞伎   (2024/01/12)

今週のブギウギ。スズ子復活の『ラッパと娘』。ここまで、同じ歌が何度も違う意味を持つ妙を描いてきたけど、ここで「楽しいお方も 悲しいお方も」が、それぞれの痛みと鬱憤とヤケクソでさえある明日への希望を抱えた敗戦直後の客席に響く重さには、改めてやられた。着てるもの(=敗戦からの立ち直り方)もバラバラな客席...▼続
#感想 #呟き #ドラマ #ブギウギ   (2024/01/12)

(前ブログから転載)・光る君へ第1回感想メモ今年も大河が始まったので、第1回感想を覚書的に。・主人公の境遇と性格、重要な出会い、そしてこの世界における価値観、いわば今後物語を動かすゲームのルール(娘を入内させ皇子が産まれれば勝ち等)を、初回からサクサク説明していく手練っぷりは、さすが大河経験済みベテ...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/01/07)

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