▼Note


ばけばけ/スキップは続く

『ばけばけ』が終わってしまいました。毎日15分を半年間見続ける朝ドラの常として、最終回の時期というのは毎シーズン寂しいものなのですが、何だろうなあ、今回の寂しさは常のそれともまた色合いが違うというか。「何も起こらない」日常を描き続ける、というテーマが見事ラストまで貫かれていたせいでしょうか、ひとつの...▼続
(2026/03/28)
#感想 #ドラマ #ばけばけ

トキワ荘マンガミュージアム

トキワ荘マンガミュージアム
トキワ荘マンガミュージアムに行ってきました。『ガラスの地球を救え』特別企画展が開催中だったこともあり、11月3日らしく手塚色の濃い休日を過ごせて大満足。 この看板といい、外観といい、エイジングがとても素敵。とりあえず、14号室(手塚先生の部屋)を外から見上げる構図は、撮りまくっちゃいますよねえ。心意...▼続
(2025/11/04)
#手塚 #感想

”伝説”の形成過程やら何やら

『あんぱん』手嶌治虫先生の出演が終わったので、そういえば世間での評判はどうだったのかなーと久々にSNSを開いて検索していましたら、ちょっと面白いものが目に飛び込んできました。『ブラック・ジャック創作秘話』第2巻・P118、締め切りに追いまくられパニックになる手塚先生に対し「私は先生を信用して張りつき...▼続
(2025/09/27)
#手塚

八月納涼歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』

八月納涼歌舞伎『野田版 研辰の討たれ』見てきました。歌舞伎沼にハマって数年。繰り返し上演されてきた作品の役柄を先人のそれと見比べることで、役者ごとに異なる味わいを楽しむという、歌舞伎の醍醐味も覚えてきた今日このごろですが、今回のこの作品では、より一層それが鮮烈で。発声も軽やかな動きも一見、勘三郎さん...▼続
(2025/08/31)
#感想 #舞台 #歌舞伎

フィクションにおける手塚先生

フィクションにおける手塚先生
【あんぱん】眞栄田郷敦さんの出演が決定!ついに”手塚先生”役が発表。正直なところ、ここまで前半の『あんぱん』がかなりフリースタイルの史実改変度だったので、このまま手塚先生が出ないことも覚悟してましたが、とりあえず『あんぱん』世界線にもマンガの神様が存在していると確定して、一安心。今ちょうど作中は19...▼続
(2025/07/11)
#手塚 #ドラマ

2025映画初め/侍タイムスリッパー

毎年恒例の元日映画館。今年は、去年夏からずっと気になっていた念願の『侍タイムスリッパー』にしました。やっと見られた!いやあ、楽しかった! 前評判どおりストンと素直に笑えて泣けて、青空のような心地で映画館を出られる作品でした。突如現代にタイムスリップしてしまった幕末の侍が、やがて時代劇の斬られ役に生き...▼続
(2025/01/01)
#感想 #映画

ミュージカル『七色いんこ』

ミュージカル版『七色いんこ』 9月29日大千穐楽を配信で視聴。2018年舞台版は残念ながら見られなかったんですが、当時見た原作ファンの皆さんの感想がどれも熱量高い好評ばかりだったので、今回の再演(?というのか再構成版というのか)は、それを遂に見られる~と楽しみだったのです。というわけで大千穐楽、おお...▼続
(2024/10/04)
#手塚 #感想 #舞台

映画『ラストマイル』

『MIU404』第9話で、とても心に残る場面があります。芝浦署からの帰り道、メロンパン号から見える遠くの高層ビル群を、ただの風景としてではなく「窓の明かり一つ一つに人がいて暮らしてる」と愛おしげに語る伊吹。行き交う人や情報の圧倒的な量を前に、ともすれば個人がマスの中へ埋没し「Not Found」にな...▼続
(2024/09/13)
#感想 #映画 #ラストマイル

八月納涼歌舞伎『髪結新三』

八月納涼歌舞伎『髪結新三』
2024年八月歌舞伎座第二部『梅雨小袖昔八丈 髪結新三』念願の勘九郎さん新三初役を見てまいりました、の感想。いやーーーーもう、素晴らしかった。大満足。まずはその一言に尽きる。観劇から1週間近くたっても、いまだ余韻でふわふわ心地よく酔っている心持ちです。しばらくはこの後味で生きていけるぐらい。勘九郎さ...▼続
(2024/08/30)
#感想 #舞台 #歌舞伎

2024年版実写BJ

高橋一生さん版BJ、見ました。前回のモックンBJから23年ぶり(おかだま氏ヤンブラも含めれば13年ぶり)のドラマ地上波放送だと思うと、50周年記念ドラマ放送、まずはめでたい。これを機に原作を手に取ってくれる令和青少年が一人でもいれば実写化の甲斐があります。(とにかくメディア化は、その効果が原作に還元...▼続
(2024/07/01)
#手塚 #感想 #ドラマ

ロック出演作リスト

個人サイト時代にぽつぽつ作っていたロック出演作リストを、こちらにも再掲しておきます。ロック出演作リスト【コミック編】ロック出演作リスト【その他編】 コミック編のほうは、『スリル博士』ケン太役もロックという解釈。尊敬する石上三登志氏の『ロックはなぜ悪になったか』に依るところも大きいですが、何より、サン...▼続
(2024/06/07)
#手塚

4月7日にまつわるあれこれ

4月7日にまつわるあれこれ
個人的な観測範囲内の体感なのですが、アトムの誕生日4月7日について、「作中で設定されている誕生日」というだけでなく、「『少年』で連載が始まった日だから」という言及が、ここ数年で急に増えてきた気がします。今年はどうなのかなーと試しにツイッター戻って覗いてみたら、やはり増えてた。ていうか、記念日によく見...▼続
(2024/04/09)
#手塚

猿若祭二月大歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』

二月歌舞伎座昼の部『籠釣瓶花街酔醒』を見てきました。以来ずっと、八ツ橋は一体どうしたらよかったんだろうか、そもそも次郎左衛門のあれは本当に「恋」だったのだろうか……と思い沈んでいるうちにめでたく千穐楽となり、二月が終わってしまいますね。あわわ。自分の感想はおそらく世間とはズレてるんじゃなかろか、とは...▼続
(2024/02/29)
#感想 #舞台 #歌舞伎

ジャングル・ブギ

…が遂に『ブギウギ』に出てきた嬉しさで、『酔いどれ天使』を見返しました。アニメちびまるこちゃん世代なので、笠置シヅ子さんといえば『買い物ブギ』から知りましたが、動く笠置シヅ子さんをちゃんと初めて見たのはこの映画だったなあ。改めて見返すと、この映画に映っている1948年当時の闇市などギラギラした混沌と...▼続
(2024/02/17)
#感想 #ブギウギ #映画

全ての「いい子」たちのために /映画『窓ぎわのトットちゃん』感想

(前ブログから転載)元日に、映画『窓ぎわのトットちゃん』を見てきました。原作は言わずと知れたベストセラー。トモエ学園に行きたかった何百万人の元・子供の一人として映画館に行きましたら、いやもう、原作読者としての感情を超え、年明け早々にすごいものを見られたなあと。何よりこれは、アニメーションでなければ出...▼続
(2024/01/03)
#感想 #映画

東京シティビュー ブラック・ジャック展

(前ブログから転載)東京シティビューにて開催の『ブラック・ジャック展』に行ってきました。いやあ、すごかった。公式が展示コーナーを「曼荼羅」と銘打ち、「これだけのエピソードの原稿が展示されるのは史上初」と高らかに宣伝していただけあって、ここまで一挙に“原画”を都内で見られたのは、いつ以来だったか、と快...▼続
(2023/11/01)
#手塚 #感想

『ジョン王』 往きて還らぬ異端児の話

(前ブログから転載)偉大なる獅子心王が死に、現在王位にいる弟ジョンと、フランス王が後見するアーサー少年、果たしてどちらが真に正当な跡継ぎなのか。国も貴族も庶民も私生児も巻き込んで、和解したかと思えば裏切り、妥協したかと思えば決裂し、最終的にはジョンの息子ヘンリーのもとにイングランドという国が落ち着く...▼続
(2023/02/22)
#感想 #舞台 #鎌倉殿

そして少年は花道をいく / 歌舞伎『新選組』感想

(前ブログより転載)八月納涼歌舞伎 第一部『新選組』これまで、ストレートプレイはもちろんオペラ、ミュージカル、宝塚などなど様々な形で手塚マンガの舞台化はされてきましたが、手塚マンガが歌舞伎になるのは意外にも今回が初めてなんですね。しかも、自分が歌舞伎にハマったきっかけであり、新作への柔軟性、瞬発力で...▼続
(2022/08/26)
#手塚 #感想 #舞台 #歌舞伎

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