▼過去ログ一覧


光る君へ第36回

主人公まひろ本人の出産よりも、彰子さま出産の儀のほうが尺たっぷり描かれてたのは、物語としての意味はもちろん、映像化しがいのある記録史料があるのも大きかったんだろうなあ、と思えた回。先日の100カメで、曲水の宴をいかに再現するか裏方さんたちの奮闘を見たばかりなので、今回もあのプロフェッショナル大河チー...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/09/23)

>メールフォームお返事>お久しぶりです。はい、ツイッター引退してからは、こちらでのんびりやっておりました。そちらの記事は存じ上げませんが、同じ映画を見てパンフやオフィシャルブックを読んで書けば誰しも、何らかのワードは自然と引きずられて似るかもしれませんね。ここで書くものは評論でも何でもなくただの思い...▼続
#呟き   (2024/09/22)

プレミアムトーク404編

LAST MILE -Premium Talk-〈Episode.2 MIU404編〉イベントの延長らしい雰囲気でわちゃわちゃ愉快トークだった前回のラスマイ組4人編とはまた打って変わり、今回は、言語化能力の鬼……!と呻きたくなる3人のじっくりやり取りだった。は~~~ありがたい。綾野さんが冒頭から語る...▼続
#感想 #MIU404 #映画 #ラストマイル   (2024/09/21)

ラストマイル感想 余録

ラストマイル感想 余録
先日の『ラストマイル』感想に入り切らなかった点などを幾つかメモ的に。  ビシバシ先回りし事態を動かしていくエレナに対し、孔、八木、五十嵐の反応が、「優秀だがどこか奇妙な上司」「無茶言う取引先」「自分の支配下で動かない厄介な部下」との戸惑い怒り反発はありつつも、「女の上司なのに」「女の部下のくせに」的...▼続
#感想 #映画 #ラストマイル   (2024/09/17)

光る君へ第35回

笑ってはいけないかもしれないんですが、まひろ先生が人気連載作家として藤壺に収まってからというもの、和歌vs漢文ラリーしていたあの頃よりも、ますます道長への言葉が恐れ知らずになってきているのが、ちょっと笑える。惟規くん、身分を超えようとしてた恋する女も強いが、身分も男女も超えて最高権力者に玉稿をノー直...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/09/15)

光る君へ第34回 雑感

第33回感想で、物語が受容されていく多様さの描写が非常に好みだったのでこのまま掘り下げてほしいなーと書いていたら、第34回も引き続きそれが繰り広げられていく様子が見られたので、とても嬉しい。『源氏物語』が女房たちや斉信ら公卿にも読まれていき、それぞれが思い思いに自分や身近な人など重ねたい人を重ねてい...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/09/15)

日曜美術館『私と鳥獣戯画』 手塚治虫

今夜のEテレおとなのタイムマシンは、『日曜美術館』で鳥獣戯画を語る手塚先生ゲスト回。この回は前にも再放送がありましたけど、実作者ならでの着眼点と知識量で生き生きと考察していく語り口、さらっとウサギを描かれる見事な筆運びは、やはり何回見ても楽しい。本放送が1982年11月ということは、ここで手塚先生が...▼続
#手塚 #感想   (2024/09/14)

>メルフォお返事>わーいお久しぶりです。小浜旅行いいですねえ! 私はまだ行けてないのでエア旅行計画ばかり立ててますが(笑)、今もまだ残ってるロケ地とか、15周年記念番組で出ていたおばま食文化館内の箸工房セットとか、ちりとてファン的な聖地がいろいろありますよね。ぜひぜひ楽しんできてください~。東の地か...▼続
#お返事   (2024/09/13)

映画『ラストマイル』

『MIU404』第9話で、とても心に残る場面があります。芝浦署からの帰り道、メロンパン号から見える遠くの高層ビル群を、ただの風景としてではなく「窓の明かり一つ一つに人がいて暮らしてる」と愛おしげに語る伊吹。行き交う人や情報の圧倒的な量を前に、ともすれば個人がマスの中へ埋没し「Not Found」にな...▼続
#感想 #映画 #ラストマイル   (2024/09/13)

スマホシリーズで紫式部主人公の新作があると今更知るなど。わー今夜だったのかーと早速アカウントを確認してみたら、スマホ式部さん、自分のトップヲタとして「谷崎潤一郎と池田亀鑑と本居宣長と山本淳子さん」だと紹介している、そのチョイスはまあとても分かりますし、大好き山本先生を入れてくださってるのは嬉しいので...▼続
#呟き #光る君へ   (2024/09/09)

映画『ラストマイル』を、やっとやっと鑑賞。この座組で面白くないはずないでしょーと絶対の安心信頼感のもと劇場に行ったら、もう映画の惹句「ビールとポップコーン」に相応しい高速ジェットコースターにまんまと乗せられ、しかしやはりこの座組らしくズシンと来るものを腹に食らわされ、帰ってきました。いや、素晴らしか...▼続
#感想 #呟き #ラストマイル   (2024/09/07)

光る君へ第33回 物語の受容

いよいよ長編として動き始めた まひろの物語が、読者を最初のターゲット帝一人から少しずつ広げていく回。その過程で、書き手側が何を狙いどう描くかだけでなく、読み手側がどう受容していくかにも作品それぞれの個性が立ち現れると明示されていくのが面白い。彰子は「美しく賢く笛もご堪能」な光る君に一条天皇を重ね、一...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/09/06)

八月納涼歌舞伎『髪結新三』

八月納涼歌舞伎『髪結新三』
2024年八月歌舞伎座第二部『梅雨小袖昔八丈 髪結新三』念願の勘九郎さん新三初役を見てまいりました、の感想。いやーーーーもう、素晴らしかった。大満足。まずはその一言に尽きる。観劇から1週間近くたっても、いまだ余韻でふわふわ心地よく酔っている心持ちです。しばらくはこの後味で生きていけるぐらい。勘九郎さ...▼続
#感想 #舞台 #歌舞伎   (2024/08/30)

まだ映画館へ行けるめどが立たないものの、とりあえずCUTとオフィシャルブックは無事に確保。映画後の楽しみに取っておきます。……と思っていたら、公式インスタのほうで早速あの子の出演が明かされてしまい、まあそれはそれで彼の人生が本編後もちゃんと続いていることが分かり喜ばしいネタバレではあったものの、これ...▼続
#呟き   (2024/08/27)

光る君へ第31回 まひろと晴明

まひろがぽつり呟く「人とは何なのでございましょうか」が、つまり「人にとって物語とは何なのか」にも聞こえてきた第31回。ここまで まひろたち様々な書き手を通し語られてきた、人は何のために描くのかという創作論から、そもそも「物語」は何のためにあるのか、と千年前に遡って問いかける話にもなってきた。大河だか...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/08/23)

光る君へ後半戦へ

第30回。いや、そうですね、さすがにいきなり『源氏物語』原型を書き始めるわけはなかった。先週ラストで、物語を書き始めた まひろについワクワクして期待が勇み足してしまいました。というか、宮仕え前から『源氏物語』原型や序盤は書かれ、その評判から道長にスカウトされる説を『光る君へ』もなぞると、てっきり思い...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/08/16)

『アンナチュラル』シナリオブック、無事に買えて帰宅。というわけで早速、後書きから先に読みました。読みました。-------------------------------------------------------------ほらほらほら、やっぱりーーー!!!窪田さん演じるメガネキャラの名前「久...▼続
#手塚 #感想 #アンナチュラル   (2024/08/09)

境界線

境界線
アカデミーナイトGネタなかなか異動がないし、周囲にも伊吹係が務まるのはお前だけと言われてる気がするし、伊吹には定年までバディ目指しちゃうー?と☆マーク飛ばされるしで、いい加減ツッコむの飽きてあしらう方向になりつつある志摩さん。-------------------------------------...▼続
#MIU404 #マンガ #ラストマイル   (2024/08/04)

光る君へ第29回

・ついに後の紫式部が『源氏物語』の前身(かもしれない)一文を書き始める瞬間も、決して劇的なものではなく、まひろがいつもどおり何気なくものを描き始める静かな描写。やはりこのドラマは「紫式部の伝記ドラマ」ではなく、紫式部≒まひろと藤原道長≒三郎のソウルメイト設定を土台に再構築した【フィクション】なのだ、...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/07/30)

光る君へ第27回

・1週置いての石山寺邂逅編。前回の引きから、というか、序盤からもしかしてそうなるのではと匂わせはあったけど、ああーーやっぱりここで冷泉帝&薫ネタを持ってきましたかーーー。・まあ、一条天皇&定子さまに清少納言と並んで拝謁し『新楽府』を語る紫式部の図とか、殺人の穢れを背負って苦悩し続ける道兼とか、「エン...▼続
#感想 #ドラマ #光る君へ   (2024/07/14)

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