2024/06/13(Thu)23:47
今年の義時公命日が巡ってきたということで。
去年pixivに収めた鎌倉殿後日譚マンガへのリンクを再度貼っておきます。
ツイッターやっていたとき、こばさんに「小四郎そのものを本来の人に戻して葬る」ための物語だとコメントしていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね…。本当に、あの終盤と最終回で受けた(1年間楽しんで見ていたし、現在進行形で大好きな作品だからこそ傷が深い)ダメージを、ただひたすら自分で癒やすため黙々と描いたものだったので。
あと、やはり自分にとって二次創作の動機は”祈り”が最大であるのは大前提として、と同時に、原作から抽出してみた方程式に原作ではなかった値を代入して式の強度を試したい欲も強いのだなと。
決して女傑でも偉人でもなく、基本は小四郎と同じく権力欲も野心もない片田舎の豪族の子として描かれ、ただ身内を愛する坂東武者精神ゆえ尼将軍になってしまった鎌倉殿政子が、その立場ゆえ「静かに壊れていった(by中の人)」果てに自ら弟にあの結末を選んだ後、果たしてどんな顔で甥っ子と対峙するのか、あの世界の伊賀氏の変をめちゃくちゃ見てみたい。一生スピンオフ願い続ける。ていうか三谷さん自分でも日本中を絶望させた自覚をお持ちだったんだから(舞台宣伝動画)ちゃんと責任取ってください。


