▼感想


海に眠るダイヤモンド最終話

見終わってまずは、え、わ、そ、そうだったのかああ~~~~~と深い溜息をついてしまった。ただ70年の物語に圧倒されたとか、そう端的な言葉で言い表せないこの感慨を、どう消化したらいいものか。これ多分、年を越してもしばらくは引きずるな… 来年までブツブツ何か思い出すたび感想を呟くかもしれない。とりあえず、...▼続
(2024/12/22)
#感想 #ドラマ #海ダイ

講談手塚治虫

熱談プレイバック 手塚治虫回 視聴。そういう趣旨(題材は昭和の有名人)の企画だと知りつつも、いざ冒頭で、講談には左甚五郎や円山応挙など出てくる話がございまして…と入られると、そこに手塚先生が並べられる事実に改めて、おおう…となっている。没後35年。内容自体は、さすがの語り芸と映像の組み合わせとが興味...▼続
(2024/12/21)
#手塚 #感想

カムカム再放送第5週

カムカム再放送第5週
カムカムエヴリバディ第5週「1946-1948」#021 12月16日(月) ・第12回に続く、ド正論紳士千吉回。るいを置いて雉真を出て再婚しろという、当時としては極めて常識的な意見を理詰めで安子に迫る千吉。その物言いはあくまでも優しく、自分の妻を「正気を失うた」状態だと認めて嫁の安子を思いやる気遣...▼続
(2024/12/21)
#感想 #ドラマ #カムカム

光る君へ第48回/最終回感想

・ああ楽しかったーーー!と素直に満足できる。そんな1年の終わりに、まずは感謝。・前回ドキドキの「つづく」から今回始まった倫子さまと まひろの対峙。面白いのは、正妻として精いっぱいの余裕と懐深さで「殿の妾」という提案をした倫子さまにしてみれば、まさか想定キャパをはるかに越える まひろの半生を聞くとは思...▼続
(2024/12/19)
#感想 #ドラマ #光る君へ

カムカム再放送第4週

カムカムエヴリバディ第4週「1943-1945」#016 12月9日(月) ・るい誕生回。この後、やがて安子と雉真家との間に生じる亀裂を思うと今から胸が痛いですが、このとき、るいが皆々に祝福され生まれてきたことだけは確かだったとこの先も信じられる、名付けシーンの多幸感、そして安子が万感の想いを込めて...▼続
(2024/12/14)
#感想 #ドラマ #カムカム

光る君へ第46回

・刀伊の入寇やら周明やら忙しい回でしたが、なにげに印象深かったのは、長編完結ロスに陥っていた作家まひろが、彰子の女房として『源氏の物語』を書く仕事は「私が私であることの意味」だった、と述懐したこと。思い返せば第2回、少女まひろが初めて書くことを仕事にし始めた代筆業アルバイトで、それに夢中になったのも...▼続
(2024/12/07)
#感想 #ドラマ #光る君へ

カムカム再放送第3週

カムカム再放送第3週
カムカムエヴリバディ第3週「1942-1943」#011 12月2日(月)・2周目に聴く「英語講座を放送しなくなったラジオは…」のナレーション。この文も ひなた先生が書いたのだと思うと、最終回で、来年も英語講座の継続が決まったと喜ぶ ひなたの笑顔が頭に浮かぶ。やはり『カムカム』のラジオ講座は、『ちり...▼続
(2024/12/06)
#感想 #ドラマ #カムカム

カムカム再放送第2週

カムカムエヴリバディ第2週「1939-1941」#006 11月25日(月)・先日の名場面特集アンケートで、真っ先に回答に打ち込んだ回。美しい四季の情景、穏やかに育まれていく二人の気持ちの合間合間に、英語が敵性語とされ娯楽が狭まり日常がじわじわ侵食されていく様が、安子と稔の往復書簡だけで描かれる見事...▼続
(2024/11/29)
#感想 #ドラマ #カムカム

光る君へ第44回

・文芸テーマ大河としての光君。特に作中の『源氏物語』発表以降は、多様な受容の在り方と、それを許容する物語の豊かさを描いているのが面白く見ていたんですが、そういえば まひろが創作者個人として抱く、伝わる/伝わらないの喜び、哀しみ、もどかしさについては、意外とダイレクトに吐露されていなかったことに今更な...▼続
(2024/11/23)
#感想 #ドラマ #光る君へ

カムカム再放送第1週

藤本脚本は2周目が本番ということで、今日からの再放送、なるべく追いかけつつ振り返り感想を書いていきます。1週ごとに1つの記事へ書き足していくスタイルでしばらく行く予定。カムカムエヴリバディ第1週「1925-1939」#001 11月18(月)・「A long time ago(むかし むかし)…」で...▼続
(2024/11/22)
#感想 #ドラマ #カムカム

おむすびと海ダイ

『おむすび』第5週。被災して空腹と寒さの中でやっと食べられた”おむすび”が美味しかったという分かりやすい感動エピソードで描くでなく、まだ状況が飲み込めないほど幼い6歳の子供が言い放つ(そして恐らく成長するほどにその幼さを自ら後悔する)リアルさと、だからこそ昨日まで当たり前にあった日常との断絶、そこに...▼続
(2024/11/04)
#感想 #ドラマ

『あかね噺』最新刊読んだー。巻を追うごとに凄まじくなってきていた作中の高座描写が、ここでひとつクライマックスに達したというか、マンガとしてのコマ割り演出にシンクロして名人の声色、所作、間の息遣い一つ一つまで聞こえてきそうな没入体験を堪能しました。志ぐま師匠の「死神」。読み終わって、ふわー満足眼福と溜...▼続
(2024/11/02)
#感想 #呟き

光る君へ第41回

・昔の三郎と同じように「怒るのが苦手」と笑う賢子。直秀のような自由さをまとう双寿丸。次世代の若者2人の清々しさが、道長まひろ直秀3人の遠いかつての青春を懐かしく思い起こさせる、このタイミングで、直秀の死を土台にした まひろと道長の約束が今ではすっかり変貌していると突きつけてくる畳み掛け方に、ああ今年...▼続
(2024/10/27)
#感想 #ドラマ #光る君へ

海に眠るダイヤモンド

楽しみにしてた『海に眠るダイヤモンド』第1話放送。さすがの新井P✕塚原監督✕野木脚本三羽烏。情報量が…情報量が多い…!それでいてこの手際の良さ…!!と思っている間に初回1時間があっという間に終わってしまった。高度経済成長期という時代背景といい、一見ホームドラマ的な人物配置といい、ラストでリナの歌に島...▼続
(2024/10/20)
#感想 #ドラマ #海ダイ

今夜で配信期限が来てしまうので、いんこミュをギリギリまで見倒しています。えーん、やはりこれ円盤化してくれないと、永久に映像くださいbotになる… 最高だったあの『新選組』歌舞伎の映像が残っていない一点だけでも人類の損失だと思っているのに。・ハムレット稽古パートで、万里子の初恋ソングのとき、横でアンサ...▼続
(2024/10/10)
#手塚 #感想 #舞台

光る君へ第38回

第1回の「雀の子を逃がしつる」な まひろと道長の出会いに始まり、要所要所で 登場人物たちの人生に『源氏物語』オマージュを重ねてきた『光る君へ』。視聴者にとってはメタな本歌取りでも、作中人物にとってはリアルな実体験である それらを、まひろが「物語の種」として作中世界側の視線で客観化して作中世界の『源氏...▼続
(2024/10/06)
#感想 #ドラマ #光る君へ

いんこミュのパンフ、興奮が収まらないのでとうとう買ってしまいました。電子でポチッと買える環境ありがたい。制作発表のとき、七海さんが原作について「名作すぎて当たり前のように触れていた」とごく普通にコメントされていた、そのさりげなさ自体に原作への深い馴染み方を感じられ余計に期待が高まったのですが、パンフ...▼続
(2024/10/05)
#手塚 #感想 #舞台

ミュージカル『七色いんこ』

ミュージカル版『七色いんこ』 9月29日大千穐楽を配信で視聴。2018年舞台版は残念ながら見られなかったんですが、当時見た原作ファンの皆さんの感想がどれも熱量高い好評ばかりだったので、今回の再演(?というのか再構成版というのか)は、それを遂に見られる~と楽しみだったのです。というわけで大千穐楽、おお...▼続
(2024/10/04)
#手塚 #感想 #舞台

本日から始まった『おむすび』。いつもどおり初週の第1回目は顔合わせおはようございます~の気持ちで見ていたら、ナレーションで舞台が「2004年」と語られ、途端にガタタッとなった。事前情報でうっすら入っていた、主人公が子供時代に阪神・淡路大震災で被災、祖父母のいる福岡へ移住して育ち、成長後に神戸に再び戻...▼続
(2024/09/30)
#感想 #ドラマ

わーん。いんこミュ千穐楽、配信を見ました。ちょっともう、いんこはいんこだし、万里子は万里子だし、陽介くんもモモ子もあの守られるべきだったはずの幼い2人そのもので、そしてトミーが原作の「心が揺り動かされる芸」そのまま板の上に存在していて、めちゃくちゃすごい……。とりあえず原作の千里父娘大好き組としては...▼続
(2024/09/30)
#手塚 #感想

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