▼光る君へ


光る君へ第16回感想

・光が強ければ影も濃くなる。光の眩しさも、影の支えも、この世になくてはならないものだとすれば、光と影とを見渡し行き来できる者がやがて得る強さは、と予感させる第16回感想。・そんなこんなで今週は、とにかく道隆兄上の「光が強ければ影も濃くなる」が、何重もの意味で響いてくる回でしたねえ…貴族と庶民。平和な...▼続
(2024/04/22)
#感想 #ドラマ #光る君へ

光る君へ第15回感想

・志が停滞している日々は、それなりに満たされた日々でもあり、現時点でそんな「妥協」の先のささやかな幸せを垣間見せること自体、はいつまり中盤怒涛の展開への前フリですねーと鍛えられた大河視聴者は身構える第15回感想。・父が亡くなり、自分の志も望みも分からなくなり、荒れる道兼。裏を返せば、道隆兄上や道長よ...▼続
(2024/04/15)
#感想 #ドラマ #光る君へ

光る君へ第14回感想

・遂に訪れた兼家の死と、その前後で顕になる動きに、副題「星落ちてなお」の「なお」にこそ思いを馳せるしかなくなる第14回感想。・思えばこのドラマの第1回は、見上げた星空に凶事の始まりを晴明が読み取り、晴れわたった空に雨が来ることも予告したところから幕開けたのでした。その晴明が再び夜空を見上げ、星が落ち...▼続
(2024/04/08)
#感想 #ドラマ #光る君へ

光る君へ第13回感想

・元服と入内と老い。一気に飛んだ4年の重みが、世代交代への予感として確実にひしひし迫ってくる第13回。・OP明けから早速、定子さま本役登場。遂に登場。わーーー。まさに理想のお姫様である明るく朗らかな定子さまと、喧嘩しながら仲の良い伊周。この兄妹の才気と積極性を培った環境がよく分かる道隆兄上一家の、一...▼続
(2024/03/31)
#感想 #ドラマ #光る君へ

光る君へ第12回感想

・日曜は帰りが遅かった上にいろいろあったので、1日遅れの録画視聴。・そうかこれがベテラン作家の描くお手本のようなすれ違いラブストーリー…とため息吐きつつ、それにしても散楽一座の悲劇からこっち、兼家パパの華麗なるてっぺん取りゲームが進んでいく横で、まひろ道長の両片思いシーソーだけでもここまで持たせてい...▼続
(2024/03/26)
#感想 #ドラマ #光る君へ

第11回感想余録

今週は作業中、君光第1回からの録画をぽつぽつ流し見。あの第11回ラストを見た後だと、さかのぼって第1回で、嘘をつかれたと分かっても「怒るのは嫌いなんだ」と返したり、第4回で、自分のため怒る彼女に「俺はまひろのように むやみには怒らぬ」と笑っている道長くんが、ほのぼのと懐かしい。序盤のこの呑気さが道長...▼続
(2024/03/22)
#呟き #ドラマ #光る君へ

義時―マイケル―道長

【光る君へ】藤原道長役の柄本佑さんインタビュー 「大石先生に、ゴッドファーザーのアル・パチーノのようにと言われプレッシャー」三谷さんも、『鎌倉殿』義時のモデルは『ゴッドファーザー』でアル・パチーノ演じるマイケルだとガイドブックで明言されてましたけど、えーと何なんだろう、これ近年大河の流行りなんでしょ...▼続
(2024/03/18)
#呟き #ドラマ #光る君へ #鎌倉殿

光る君へ第11回感想

・思いが通じた後のほうこそ人は寂しい。まひろが『源氏物語』を描く女へ、三郎があの「藤原道長」になる男へ、着々と歩を進めている第11回。・遂に一条天皇即位。で、高御座の生首事件もきっちり映像化するんですね…。ここ何年か、高画質の首桶→晒し首で徐々に4K時代視聴者の目も慣らしていた大河枠なので、納得とと...▼続
(2024/03/18)
#感想 #ドラマ #光る君へ

光君メモ

光君メモ
第10回の陰謀ラストで、わめく花山天皇を押し留めていた道兼配下の武者たち、あの一人がおそらく(名前は出してないけど)源頼信なのではと考えると、この辺りの画面に出てないけど確かに存在してるはずの武士たち相関図がそろそろ面白いことになってきてませんかという、自分のための整理メモ。こうして改めて見ると、第...▼続
(2024/03/16)
#呟き #光る君へ #楽描き

昼間に受けた『新選組』オリキャラ登場ショックを改めて深堀りしてみると、最終的に、自分が公式二次メディア化作品に何を求めるかに行き着くんだよなあ…と、つらつら吐き出してみる。これだけ長く手塚オタクをやっていれば、まあ原作そのまま映像にした「だけ」のものもあれば、逆に原作どこいった??とツッコミたくなる...▼続
(2024/03/14)
#手塚 #呟き #光る君へ

この世の名残、夜も名残

そういえば、第9回の予告を見たとき。手を繋ぎ必死に暗い森の中を行く道長とまひろのシーンが、何だか「道行」のように見えてたのですが。その印象は割と間違いではなかったのかもしれないなと。曽根崎心中「道行」で森の中に入った徳兵衛おはつが死を決意するのは暁七ツの鐘のときで、道長まひろが鳥辺野は死体を置く場所...▼続
(2024/03/11)
#感想 #呟き #光る君へ

光る君へ第10回感想

・ロマンスパートの成就が全くロマンスではないどころか陰謀劇との密接な連動であることに、今年の”平安大河”が意味する定義と気合を感じ、慄いている第10回感想。・山南さん切腹回翌週の寺田屋大騒動。上総介誅殺回翌週の義経八幡大菩薩化。瀬名さん自決回翌週のぶらり富士遊覧えびすくい。深い哀しみを描いた翌週は、...▼続
(2024/03/11)
#感想 #ドラマ #光る君へ

辻の風/光君第9回

辻の風/光君第9回
頼んでねえよ、とあなたが笑っても。---------------------------------------------------------------      --------------------------------------------------------------- ...▼続
(2024/03/09)
#光る君へ #マンガ

光る君へ第9回感想

・ああ……ああ……と呻きつつ、今週のサブタイが「海の見える国」ではなく「遠くの国」であった意味を噛み締めるしかなかった、第9回。ああ………・ええ知ってました、序盤で主人公に助言と献身を惜しまず、広い世界を見せてくれ、かつ決して結ばれないチョイ悪ポジションのサブ二枚目は、こうして主人公の青春期の終わり...▼続
(2024/03/03)
#感想 #ドラマ #光る君へ

月刊『ドラマ』3月号

月刊『ドラマ』3月号掲載の『光る君へ』第1~3回シナリオ読了。面白かった~。やはりシナリオを読むと、ドラマがどう作られていくのか、その過程まで覗けるようで楽しいなあ。大石さんの脚本を読むのは今回初めてで、まず印象的だったのは、無言時の括弧書き台詞が多く、またその描写が明瞭なこと。晴明が予言する凶事に...▼続
(2024/03/02)
#ドラマ #光る君へ

光る君へ第8回感想

・猫ちゃんの無事を喜べばいいのか、道兼が聴く琵琶の音と道長が凝視する直秀の顔に震え上がればいいのか。始まりと終わりのギャップが激しい第8回。・道兼……。とりあえず今回はもう、ミチカネぇぇ…と鳴き声を上げるしかなくなってしまう。これがまた怖いのは、いま今週を見終わった時点で、道兼が父から虐待を受けてき...▼続
(2024/02/25)
#感想 #ドラマ #光る君へ

好き嫌いと正しい正しくないとの理非を分けてくどくど述べる暑苦しさが、まさに『小右記』口調な光る君へ実資。主人公たちと今のところ意外と深く絡んでないし、物語の筋そのものに影響も与えてはないけど、ワンポイント出演で実は的確な解説とツッコミを担っているその立ち位置に、何というか、つまりヒョウタンツギなんだ...▼続
(2024/02/20)
#呟き #光る君へ

光る君へ第7回感想

・ベタは強い。そのベタ展開をてらいなく、しかもきっちり「王道」へ昇華して見せ切れるストーリーは、恐ろしく強い。ということをつくづく実感した第7回。・F4の帚木ネタ、あの第3回で終わりではなかったかーー。しかし、ここまで『源氏物語』オマージュネタの数々が まひろ自身の体験として描かれ、また自身のネタさ...▼続
(2024/02/18)
#感想 #ドラマ #光る君へ

橋を渡るまひろ

そういえば、第6回で特に画として印象的だった場面。散楽一座の練習を見かけ、橋を渡って彼らに駆け寄っていくまひろをグッと引きで撮る構図が、何げないようで贅沢に美しかったなあと。こう、ごくシンプルに画面中央付近にアイレベル取って背景を空まで広く入れつつ人物の移動を真横から全身ゆったり撮る構図、シンプルだ...▼続
(2024/02/13)
#感想 #呟き #光る君へ

光る君へ第6回感想

・六条院における三郎まひろの「ソウルメイト」完成を経て幼少期を終えた二人が、いよいよ右大臣の息子、学者の娘としてそれぞれ青年期へ歩を進め始めた第6回。・毎回いいなあと痺れる台詞が飛び出す今作。今週特に印象的だったのは、道兼の「俺たちの影は皆、同じほうを向いている」。まひろの母を殺した道兼の所業をもし...▼続
(2024/02/11)
#感想 #ドラマ #光る君へ

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