▼光る君へ


道兼のことなど

第6回放送を前に、第5回の藤原兄弟ゲンカをもぐもぐと反芻しています。やはり何度見ても道兼の「やっと聞いたな」が秀逸で、このたった一言で、道兼が実際には殺した女ひとりを「虫けら」程度に認識してたわけでなく、むしろその罪の重さに苛まれてるからこそ、あれは「虫けら」だと自分に言い聞かせ、弟のせいだと他責に...▼続
(2024/02/11)
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光る君へ第5回感想

・光る君へ第5回感想(さすがにメモという量を超えてきた)・ああー巧いなあ。まひろがあの日からずっと怒っていたのは、母を襲った殺人の理不尽さでも、父の保身でもなく。母が殺される理由をつくってしまった幼い日の自分自身だった。本来賢いまひろが、右大臣家に頼るしかない父の立場への理解を拒絶し続けていたのは、...▼続
(2024/02/04)
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光る君へ第4回感想メモ

・光る君へ第4回感想メモ・三郎、やはり右大臣家三男として引くべき一線は持ってる子なんだなあ。自分の家を風刺する散楽を客として笑って見ていても、自分の素性を分かった上で「横暴」と直接踏み込んでくる直秀には、「そういうことは散楽の中だけで言え」とぴしゃり釘を刺す。まひろの嘘を面白がり、自らの家が滑稽に描...▼続
(2024/01/28)
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・光る君へ第3回感想メモ・帝の容態芳しからず、でいよいよ事態が動いていく中、登場人物も続々増えていく第3回。円融天皇の病をめぐり、実資の理屈っぽい性格と実直な忠心、立ち回る道兼の複雑な承認欲求、懐仁擁立の一点だけは共有している兼家と帝の微妙な政治駆け引き、左大臣家の姫サロンに集う人々、それぞれのキャ...▼続
(2024/01/21)
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・光る君へ第2回感想メモ・衝撃の第1回ラストに続き、今回はより手堅さを感じた第2回。・粛々ときらびやかな謀略が進む朝廷パートと、ひとりの女子が時代の制約の中でも「私が私でいられる場所」を求めてあがく まひろパートとが、学問に求めるもの、女の寂しさ、男女の情…と幾つもの対比によって、乖離せず並行してい...▼続
(2024/01/14)
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(前ブログから転載)・光る君へ第1回感想メモ今年も大河が始まったので、第1回感想を覚書的に。・主人公の境遇と性格、重要な出会い、そしてこの世界における価値観、いわば今後物語を動かすゲームのルール(娘を入内させ皇子が産まれれば勝ち等)を、初回からサクサク説明していく手練っぷりは、さすが大河経験済みベテ...▼続
(2024/01/07)
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