2024/03/26(Tue)23:04

ふと見始めた単発ドラマ『ケの日のケケケ』。

終わりまで見入っていたら、ラストに出た制作統括で並ぶお名前の片方に、ちりとてファンにはおなじみ遠藤理史Pの名を見て、びっくりと同時に納得。

感覚過敏、ヤングケアラーという、扱い方によってはいくらでも悲劇的に盛り上げて描かれそうな題材を、あくまでも「普通」の日常を生きる、だからこそ見過ごされがちで理解されにくく生きづらいそれぞれのリアルな日々として、繊細に、しかし軽やかに、駆け足ながらも45分でまとめている良い短編でした。

遠藤Pが関わられた作品、『ちりとてちん』以外にも、『お買い物』『木曽オリオン』『雲霧仁左衛門』『大河ドラマが生まれた日』等、記憶をたどっても毎回どれもハズレがない。やはり、そのドラマと相性が合うかどうか、脚本より演出よりも案外、制作統括がどなたかが大事だよなあ…と、いろいろ思い返しつつ。

この春の時期、久々に遠藤Pのお名前をNHKドラマのスタッフロールで見られて、偶然ながらも嬉しくなってしまいました。そして今年もまいご3兄弟の4月が近づいてくる。

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