2024/12/06(Fri)23:37

今更なんですが、そういえば海ダイの現代パート、いづみさん=朝子の周囲で、弟・竹男の存在はまだ一度も出てなかったか、とふと気づく。
朝子がかつて長崎に住んでいたことや、彼女の旧姓まで子や孫世代が知っている様子なのを見ると、朝子は自身が端島出身であるのを特段隠してるわけではなさそうなんですよね。朝子が閉山=1974年まで端島にいたのは確実なことを考えると、もしかしたら子供らも端島で生まれてた可能性もあるわけで。
それでも、玲央の正体を疑ったり、次期社長候補の話で揺れたときなど、鹿乃子や和馬が現社長の弟=「叔父さん」の話を出さなかったのは、ただの偶然なのか、それとも池ケ谷家と竹男の縁が今切れている理由が何かあるのか。

リナが1965年に島を出る経緯、そして鉄平が閉山前に行方不明になる経緯はまだ不明ですけど、もしかしたら、竹男が年齢的に進学や就職で島を離れるタイミングとも交錯するんだろうか。
ガラス細工を愛おしく並べる姉朝子と同じく、賢将からもらうビー玉を宝物として大事にしまっていたあの子の行く末が、気になって仕方ない。
(と言ってて、次回あっさり出てきてくれたらとても嬉しいですが)

朝子が、島の閉山から、忘れ得ぬ人・鉄平の日記をようやく入手できるまで44年。その間の物語はこれから明かされるでしょうけど、その歳月が朝子にとってどうか少しでも孤独なものでなければいいなと願わずにいられない。

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