2024/03/01(Fri)13:17

ドラマ版『新選組』丘ちゃんと大作のキャストとビジュアルが発表

えーと、はい、そりゃ手塚マンガ原作のあのビジュアルそのままでやったら確実に事故るので、3次元化アレンジは必須だろうと思ってましたけど。そうですけど。

まさか、大前提となる幕末&新選組だんだらビジュアルまで、ぶっちぎっていくとは思わなかったですよ…! 手塚先生の「エンタメの前には史実も道を譲る」ファンタジー精神の、そこだけ忠実かつ大胆に継承しなくても…!!!

月代は男前を倍増させる髪型だと確信する勢としては、ネクストブレイク俳優の月代を是非とも拝見したかった………めそ

いやしかし、昨日発表された高橋一生さん版B・Jのビジュアルは、役名が伏せられていても、わーランプさんだヒゲオヤジさんだロックもいるーーとひと目で分かる、いかにもマンガ実写化に手慣れた柘植デザインだったので、今年こう全く正反対の方向性で手塚マンガ2作品のビジュアルが見られるというのは、ある意味で面白いのかもしれない。
そもそもファーストビジュアルだけの印象と、実際でき上がった映像&物語とで、まるっきり印象が変わるのもドラマあるある(のはず)ですし。

それよりも、更新された公式サイトで公開された初回あらすじ。
丘ちゃん家の商売が浪人の製本内職からまさかの茶屋経営になっているし、丘ちゃん父の名前が七也と、歌舞伎版の要一郎に加えまた一個平行世界的に増えてしまったし、そもそも仇が土佐藩士でなく長州藩士になっているのは地獄み増すための脚色では??な予感がするしで、心が落ち着かない。

ツイッターしてたころ騒ぎましたけど、今回脚本担当する坪田文さん、NHKでの『探偵ロマンス』が本当に面白くて、あーこういう芝居がかった台詞と振り切れた展開に激重感情を載せてスイスイ見せられる脚本演出で手塚マンガ実写化を見たいなーーと切に願った、まさにその方なので、脚本には本当に期待しているんですよ。頼む。

 

ていうか。これは二次描きオタクのどうでもいい戯言なんですけど。
歌舞伎版見てからふっと浮かんで温めてた丘ちゃん大作ネタがあって、今年こそ腰据えて久々に手塚ジャンルの短編マンガ描こうかなーと思ってたんですが、もしもこのドラマ版の「茶屋の息子丘十郎」設定が、原作のあの番茶ネタに絡んでのものなら、ちょっと描きにくくなるな… いやこんな僻地だから自己満足で構わず描けばいいかもしれないですけど。

それはともかく、原作では恐らく仕官してないとはいえ武士だったろう丘ちゃんの家が、茶屋になるということは、果たして身分設定がどうなってるかも気になる… もし武士でない設定になるなら、その少年が他ならぬ近藤を頼り新選組に入る幕開けは、それはそれで胸熱かもしれない。

 

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